たいそう教室

 「完全学校5日制の導入に伴い、こどもたちの”生きる力”を育むことを目的としている。」 (文部科学省より)

▼目的 ▼教育目標 ▼教室の内容 ▼体操教室の開催校 

たいそう教室の目的

文部科学省がおこなっている「体力・運動能力調査」によると、
昭和60年頃から低下傾向にあるとともに、体力が高い子どもと低い子どもの格差がひろがっている。
その中で、幼少期に身に付けておくことが望ましい「走る」「投げる」「跳ぶ」といった、
基礎的な運動能力が獲得されていないことが課題とされている。
原因として、以前に比べて子どもの身体活動量が減少している可能性が挙げられる。(文部科学省HPより)
学校の授業だけでは足りない運動量の確保や、実技指導の場を提供し、
たいそう教室を通じて子ども達の"生きる力"を育むことを目的としている。

たいそう教室の教育目標

私たちは、『たいそう教室』を通じて以下のポイントを重点的に指導して行きたいと考えています。



①運動やからだを動かすことの楽しさを知る

 体育の事業時間数が削減されつつある中で、運動の機会を提供し、体育の授業ではできない一歩進み、
 枠を超えたカリキュラムや、ゲーム性の高い運動を通じて、まず第一に楽しさを感じてもらいたいです。


②集団活動を通じて、子どもとしての社会性を身につける

 一年生から六年生、そして未就学児を含めた縦のつながりを大切にし、年下の子を大切にしたり、
 思いやりの心を学習します。
 また、ルールを自分達で決めたりしながら、協調性や連帯感、決まりを守ることなどを学習していきます。


③レッスンを通じて、挨拶・礼儀等をきちんと理解し実践する

 靴をそろえることを徹底し、はじめと終わりの挨拶は、けじめとしてきちんとできるまで繰り返し実践します。


④準備・片付けを通じて、道具やモノの大切さを学習する

 時間の許す限り、可能な運動用具はなるべく子ども達で準備し、片付けも行います。
 また、運動器具の価格なども教え、金銭感覚も養ってもらった上で、モノを使えるありがたみを感じ、
 大切にしてもらいたいと思っています。


⑤感謝の心を学び、レッスンで学んだことを学校や家庭に還元していく

 入会時は、みんな状況は様々ですが、上記に記したようなことをはじめ、子ども達にたくさんのことを
 教育していきたいと考えます。そして、本来の目的であるように、学校生活や家庭生活で学んだことが
 反映されていくよう、しっかり教育していきたいと考えます。



たいそう教室

たいそう教室の内容

土曜日や平日放課後の時間帯に、学校体育館を利用して体操教室を実施しています。
マット運動、跳び箱、トランポリンなど、子ども達が体を動かすことの楽しさを体感できる内容となっています。
1時間から1時間半の中で、大きく分けて3つのパートで構成されています。



A.準備運動

  音楽に合わせたリズム体操やストレッチ、鬼ごっこ、コーディネーション運動等を実践し、
    楽しく体をほぐし、温めることがねらいです。

  ▶ウォーミングアップ  準備運動 ストレッチ レクリエーション 鬼ごっこ コーディネーション運動

B.器械運動

  身体の発育・発達を促し、基礎体力の向上、基礎筋力の強化を図ります。
  クローズドスキルといって、特に10歳位までに必要な運動プログラムであると言えます。
    また、種目ごとにチャレンジカードを使用し、子ども達の「できた!」という達成感を随時、記録していきます。

  ▶トランポリン マット運動 跳び箱 平均台 鉄棒

C.体つくり運動

  オープンスキルといって、ボールを使った運動を行い、身体の反応性や順応性、協調性やゲーム性等を養うプログラムです。
  異学年交流として、リレーを行い、勝敗がつくのでモチベーションが高く発揮されます。

  ▶ドッジボール、ドッジビー、キャッチボール、キックベース、リレー対決、障害物リレー対決

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体操教室の開催校

小金井市

第一小学校、第二小学校、第三小学校、第四小学校、本町小学校、緑小学校、南小学校

国分寺市

第一小学校、第三小学校、第四小学校、第五小学校、第六小学校、第七小学校、第八小学校、第九小学校、第十小学校

小平市

第三小学校、第九小学校、第十一小学校、第十二小学校

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