21世紀を迎えた今日、我が国における社会環境は、デジタルデバイスの普及により、まさにスピーディーで新しい「IT時代」にふさわしい便利な世の中になったといえるでしょう。
しかし、その一方で、人と人とのふれあいである、「ヒューマンコミュニケーション」が欠落し、何かが足りない、何かが違う、何か寂しい時代を迎えていると感じている人も少なくないはずです。
また、追い討ちをかけたように、財政難に伴う平成不況の影響により、経済的不安にとどまらず、国民の大切な「精神的なゆとり」をも今日の日本社会では奪われつつあるのではないでしょうか。
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